長生きにおすすめなドッグフードのファインペッツ極
長生きには業界最高水準のドッグフード
長生きさせるためにはどのような食事を与えるかは重要なポイントになります。
インターネットでおすすめのペットフードがしばしば紹介されていますが、その中でもよく見られる商品の一つにファインペッツ極があります。
ファインペッツというブランドで販売しているシリーズなのですが、文字通り究極のペットフードという呼び声が高いです。
なぜ究極といわれるのか、それはワンちゃんの健康に何よりもこだわっているからです。
業界でも最高水準の品質と評判です。
原材料の構成を見てもお分かりでしょう。
肉類の原材料が実に全体の90%を占めています。
肉食動物であるワンちゃんにとって、肉類をたくさん摂取できるのは重要なポイントです。
しかもファインペッツ極の場合、消化吸収率が87%と高いです。
つまりワンちゃんにとって必要な栄養分がふんだんに含まれていて、効率よく吸収できるわけです。
もちろん、ワンちゃんにとってマイナスになるような成分が一切含まれていないのもおすすめポイントです。
例えばBHAやBHTのような酸化防止剤には発がん性が確認されています。
またペットフードの中には防腐剤としてエトキシキンが含まれている場合もあります。
エトキシキンは人間の食べ物の中に含めることは禁止されているほど危険な成分です。
またワンちゃんの食べるペットフードには穀物は使うべきではないといいます。
穀物の消化に向いていないので、消化不良やアレルギーの原因となってしまう恐れがあります。
このようなものはファインペッツ極には一切含まれていません。
またヒューマングレードといって、私たち人間が食しても問題にならないような原材料のみを使っている点にも注目しましょう。
4Dミールのようなものを配合しているドッグフードもありますが、こちらは人間が食べるべきものではない原料です。
このようなものも一切配合されていないので、安心してワンちゃんにエサを与えられるでしょう。
どのようなワンちゃんでも与えることのできるおすすめのドッグフード
飼育しているワンちゃんは飼い主によっていろいろでしょう。
子犬もあればシニア犬もあるでしょう。
また病気を抱えていて、現在療養しているケースも考えられます。
どのようなワンちゃんでも安心して与えることができるのも、ファインペッツ極がおすすめのドッグフードである理由の一つです。
私たち人間が食事をすると、血糖値が急上昇します。
そこからインスリンの働きによって、徐々に下がっていって、元通りの値に戻ります。
ファインペッツ極に配合されている原料を見てみると、このような食事の前後で血糖値が乱高下するような心配もありません。
血糖値が安定しないのは長期的にみると健康にはマイナスです。
血糖値が安定しているドッグフードは長生きさせる目的で商品選びをするのならおすすめです。
ファインペッツ極では原材料にもかなりのこだわりを見せています。
例えばアヒル肉はフランス産・ニシンはオランダ産のものを使用しています。
品質が高いのはもちろんのこと、こちらのペットフードを与えれば、肉と魚の両方の動物性たんぱく質を摂取できるのは魅力です。
いろいろな原材料から栄養分を摂取することは、ワンちゃんの健康維持のためにはプラスです。
アヒル肉は日本人にはあまりなじみがないかもしれません。
大きいのは高タンパク質・低脂肪である点です。
このためヘルシーにかつ必要な栄養分をしっかり摂取できます。
よくこの手のペットフードの場合、チキンを主原料に使っている商品が多いです。
チキンも高タンパク質・低カロリーで良いのですが、ワンちゃんによってはアレルギーを発症してしまう恐れもあります。
アヒル肉の場合チキンと比較すると、アレルギーにかかる危険性は低いです。
よって安心してワンちゃんに与えることができるでしょう。
ペットフードの中にはオイルの使われている商品が多いです。
ファインペッツ極でも同様で、サーモンオイルが使われています。
このサーモンオイル、オイルの中でも高い品質があると評判です。
サーモンオイルを定期的にワンちゃんに与え続ければ、毛並みが美しくなる可能性も十分期待できます。
このほかにも亜麻仁油も配合されています。
亜麻仁油にはオメガ3とオメガ6という脂肪酸がバランスよく含まれています。
こちらもツヤツヤした輝くような毛並みに変身できる可能性が高いです。
ドライフードを見てみると商品によって、粒の大きさが異なります。
大きいものもあれば小さなものもあります。
小型犬にとって粒が大きいと食べにくいでしょうし、大型犬の場合逆に粒が小さすぎてしまうとうっかり飲み込んでしまう恐れも出てきます。
ファインペッツ極の場合、大きさが約8mmでちょうど中間くらいの粒の大きさです。
このため、どのような犬種でも無理なく食べられるでしょう。
大型犬から1kgにも満たないような小型犬でも食べるのに苦労しないはずです。
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